ネコとアヒルが力をあわせて
も宮崎あおいのかわいさにはかなわない〜♪
(「いぬまるだしっ!」より)
家電買いに行ったあとは以前入居説明会でアポをとった
ファイナンシャルプランナーの方と、
ドトールにて保険の相談会をしました。
何回かに分けて、どういう保険が私たちに会っているのか
を相談して決めます。
今日はまず保険の仕組みを教えてくれました。
私たちは保険にはいままで一度も自分たちで入ったことがないので
保険のシステムとか、どういう種類の保険があるのか
全然わからない状態だったのですが、
今日ファイナンシャルプランナーの方のお話で
なんとなくわかってきました。
【今日勉強したこと】
・保険の種類は3種類「定期」「終身」「養老」がある。
「定期」:
例)保険金1000万。30〜40才までの定期保険の場合、
30〜40才までに死亡や高度障害にあうと1000万下りる。
期間満了したら支払った保険料は基本的に掛け捨て。
戻ってこない。
更新もできるけど、更新した年で月々の保険料が決まるので、
更新する度に毎月の保険料が高くなる
「終身」:
例)保険金1000万。例えば60才で保険料の支払いが終わっても
その後の補償もしてくれる。
65才で死亡しても1000万支払われる。
さらに支払った保険料の大部分が解約時に戻ってくる。
毎月の保険料が定期預金より高い。
「養老」:
例)保険金1000万。30〜40才までの養老保険をの場合、
期間が満了しても、定期預金のように掛け捨てにはならず
1000万円が支払われる。
ただし、期間満了までに1000万になるように
毎月保険料を支払うので終身保険よりも
毎月の保険料が高い。
もしかしたら間違って覚えてるかも。
おかしかったらご指摘お願いします(つω・)
次回は二人の年齢と収入と住宅ローンで入っている
団体信用生命保険とかを考慮して、
どんな保険に入ったらいいかを相談します。